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小林潤志郎が4位 2018年1月1日のW杯感想 男子ジャンプ [スキージャンプ]

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2018年最初の記事は、ただいま絶賛開催中のジャンプ週間だ。
第2戦はドイツ、ガルミッシュ・パルテンキルヘンで行なわれた。
優勝はカミル・ストッフ、2位はリヒャルト・フライターク。
いずれも初戦と同じだ。
総合争いでもこの2人が3位以下をやや離している。
3位にはアンデシュ・ファンネメル。
ファンネメルは、夏の白馬でサインをもらった選手なので、これは嬉しい。

現在の日本チームを引っ張る存在の小林潤志郎が、3位とわずか1点差の4位と、惜しかった。
潤志郎はジャンプ週間の総合争いでも4位につけており、総合3位は十分に手が届く。

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