ジャッカーメンバーの研究 『ジャッカー電撃隊』五度 [その他アニメ・特撮]
およそ40年ぶりに視る『ジャッカー電撃隊』が予想以上に面白い。
こんなに何度も記事にするつもりはなかったけれど、貴重な機会なので、できるだけ感想を残しておこう。
とはいえ、今回は小ネタ。
ちょっと面白かったので。
第25話。
敵の怪人がジャッカーメンバーの研究をする。
これがまた面白いのだ。
別に笑わそうとして脚本を書いてるわけじゃないと思うが、いちいちツボを突いてくる(^^;)
こんなに何度も記事にするつもりはなかったけれど、貴重な機会なので、できるだけ感想を残しておこう。
とはいえ、今回は小ネタ。
ちょっと面白かったので。
第25話。
敵の怪人がジャッカーメンバーの研究をする。
これがまた面白いのだ。
別に笑わそうとして脚本を書いてるわけじゃないと思うが、いちいちツボを突いてくる(^^;)
もう一度読みたいマンガ その6『一球さん』 ※ネタバレ注意 [コミック]
久しぶりのコミック感想はこの作品で。
『一球さん』(作/水島新司)
連載『週刊少年サンデー』1975年21号~1977年52号
自然児・真田一球は並外れた身体能力を持っているが、野球はルールも知らない全くのド素人。
そんな彼が、名門・巨人学園の野球部に入部し、周囲を騒がせながらも
持ち前の明るさと破天荒なプレイでチームの中心的存在となり、
個性溢れるチームメイト達とともに甲子園出場を目指して戦っていく。
・・・あらすじはこんな感じかな?
久しぶりなので改めて述べておくが、このブログのコミック感想は、
自分の記憶だけを頼りに書いていくので、結構いい加減である(^^;)
正しい内容を確認したい方は、そういうサイトで見てください。
作者の水島新司については、もう説明不要だろう。
言うまでもなく野球マンガの第一人者。
特にこの作品が描かれた1970年代は、『男どアホウ甲子園』『野球狂の詩』『ドカベン』『あぶさん』など、他にいくつもの人気作品を世に送り出した。
『一球さん』(作/水島新司)
連載『週刊少年サンデー』1975年21号~1977年52号
自然児・真田一球は並外れた身体能力を持っているが、野球はルールも知らない全くのド素人。
そんな彼が、名門・巨人学園の野球部に入部し、周囲を騒がせながらも
持ち前の明るさと破天荒なプレイでチームの中心的存在となり、
個性溢れるチームメイト達とともに甲子園出場を目指して戦っていく。
・・・あらすじはこんな感じかな?
久しぶりなので改めて述べておくが、このブログのコミック感想は、
自分の記憶だけを頼りに書いていくので、結構いい加減である(^^;)
正しい内容を確認したい方は、そういうサイトで見てください。
作者の水島新司については、もう説明不要だろう。
言うまでもなく野球マンガの第一人者。
特にこの作品が描かれた1970年代は、『男どアホウ甲子園』『野球狂の詩』『ドカベン』『あぶさん』など、他にいくつもの人気作品を世に送り出した。