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スキージャンプW杯2019/20 個人第26戦 ラハティ大会 2月28日 [スキージャンプ]

2月28日
フィンランド ラハティ大会(HS130)
W杯個人26戦 


優勝 284.1点 クラフト(オーストリア)
2位 279.1点 ガイガー(ドイツ)
3位 273.3点 タンデ(ノルウェー)
4位 272.5点 ラニセク(スロベニア)
5位 271.6点 ストッフ(ポーランド)
6位 270.3点 クバツキ(ポーランド)
7位 268.6点 ザイツ(スロベニア)
8位 266.0点 シュテファン・フーバー(オーストリア)
9位 265.4点 ハイベック(オーストリア)
10位 261.4点 アッシェンヴァルト(オーストリア)

14位 254.2点 小林陵侑(土屋ホーム)
21位 244.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク)
21位 244.2点 伊東大貴(雪印メグミルク)
24位 241.4点 佐藤慧一(雪印メグミルク)
失格     小林潤志郎
予選不通過  中村直毅(東海大学札幌スキークラブ)

この日は日本勢は全体的に今ひとつだった。



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うちの奥さん日記 その5「記念日」 [雑記]

2月某日は、1年のうち我が家で最も大切な日のひとつだ。

まあ、いわゆる「結婚記念日」というやつである。

毎年、ささやかなお祝いをしている。

お気に入りのレストランでちょっと奮発したディナーだ。

普段はあまりお酒を飲まない2人だが、このときはお互いワイングラスを傾ける。

ちなみに今年は19周年だ。



そういえば、結婚記念日についてはこんなこともあったなぁ

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タグ:奥さん日記
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突然ですが『ジャッカー電撃隊』 [その他アニメ・特撮]

今、CSで『ジャッカー電撃隊』を放送している。

本放送当時も人気が高く今でも有名な『秘密戦隊ゴレンジャー』の後番組だが、『ジャッカー電撃隊』の方はあまり詳しく知られていないと思う。
自分もそんなに詳しく覚えているわけではない。
なにしろ本放送は1977年4月~12月。
4~5歳のころだ。
その後再放送を見ていたとしても、忘れていても仕方ない。

いわゆる「スーパー戦隊シリーズ」の初期の作品・・・といいたいところだが、
「スーパー戦隊シリーズ」に入れるかどうかの議論があったらしい(^^;)
放映期間も、2年間も放送していた『ゴレンジャー』と違い、1年持たずに終了している。
どうやら人気はあまりなかったらしい。

しかし自分は大好きだった。

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スキージャンプW杯2019/20 個人第25戦 ルシュノブ大会 2月22日 [スキージャンプ]

2月22日
ルーマニア ルシュノブ大会(HS97)
W杯個人25戦 


優勝 270.3点 クラフト(オーストリア)
2位 266.7点 ガイガー(ドイツ)
3位 260.2点 シュミット(ドイツ)
4位 258.6点 クバツキ(ポーランド)
5位 255.5点 タンデ(ノルウェー)
6位 253.8点 リンヴィーク(ノルウェー)
7位 252.8点 ライエ(ドイツ)
8位 252.4点 イェラル(スロベニア)
9位 250.3点 ストッフ(ポーランド)
10位 249.5点 フォーファン(ノルウェー)

28位 221.0点 渡部弘晃(東京美装)
29位 217.6点 栃本翔平(雪印メグミルク)
38位 108.5点 岩佐勇研(東京美装)
43位 106.9点 竹内択(チームtaku)


この日は渡部と栃本が2本目へ進出。
岩佐と竹内は残念だが今日も2本目へ進めず。


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スキージャンプW杯2019/20 個人第24戦 ルシュノブ大会 2月21日 [スキージャンプ]

2月21日
ルーマニア ルシュノブ大会(HS97)
W杯個人24戦 


優勝 270.3点 ガイガー(ドイツ)
2位 264.7点 ライエ(ドイツ)
3位 264.5点 クラフト(オーストリア)
4位 258.2点 ペテル・プレフツ(スロベニア)
5位 256.5点 リンヴィーク(ノルウェー)
6位 252.2点 ストッフ(ポーランド)
7位 251.5点 アッシェンヴァルト(オーストリア)
8位 251.1点 クバツキ(ポーランド)
9位 248.7点 ズィワ(ポーランド)
10位 246.9点 パシュケ(ドイツ)

35位 109.4点 渡部弘晃(東京美装)
36位 109.0点 岩佐勇研(東京美装)
40位 107.3点 栃本翔平(雪印メグミルク)
43位 106.0点 竹内択(チームtaku)


今週は小林陵侑(土屋ホーム)、佐藤幸椰(雪印メグミルク)、小林潤志郎(雪印メグミルク)、佐藤慧一(雪印メグミルク)、中村直毅(東海大学札幌スキークラブ)は出場していない。
当初からの予定だったのだろう。
知らなかった(^^;)

残念ながら2本目へ進出した日本勢はいなかった。
これは、2017年12月以来のこと。
ちなみにこのときも当時の主力は出場しておらず、予選通過も中村と幸椰の二人だけだった。

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スキージャンプW杯2019/20 個人第23戦 タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会 2月16日 [スキージャンプ]

2月16日
オーストリア タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会(HS235)
W杯個人23戦 


優勝 232.6点 クラフト(オーストリア)
2位 231.9点 小林陵侑(土屋ホーム)
3位 230.1点 ザイツ(スロベニア)
4位 229.4点 ストッフ(ポーランド)
5位 229.1点 ドメン・プレフツ(スロベニア)
6位 227.3点 ガイガー(ドイツ)
7位 225.9点 フォーファン(ノルウェー)
8位 224.3点 ヨハンソン(ノルウェー)
9位 220.1点 ズィワ(ポーランド)
10位 219.5点 ライエ(ドイツ) 

19位 208.2点 小林潤志郎(雪印メグミルク)
30位 183.6点 竹内択(チームtaku)
35位 171.5点 中村直毅(東海大学札幌スキークラブ)
予選落ち   佐藤慧一(雪印メグミルク)
失格     佐藤幸椰(雪印メグミルク)

この日は予選でもトップ、1本目も最長不倒を飛んで1位との差は僅か0.7点の2位。
2本目での逆転に期待がかかったが、2本目中止で2位確定。
飛びすぎでテレマークを入れられなかったのが結果としてひびいたかたちだ。
ウィンドファクターのマイナスが大きかったのもある。
一番遠くへ飛んだ選手が優勝できないことがあるのも、そういうルールなので仕方ない。
ただ、優勝した選手より12.5mも遠くへ飛んでいるだけに、今回は「う~ん」と考えてしまう(^^;)

潤志郎はまずまず。
竹内が久しぶりのフライングでポイントゲット。
中村は2本目に進めず。
慧一は予選通過ならず。
幸椰は土曜の予選でトップ。
飛んでいればそれなりの結果を残してもおかしくない。もったいなかった。
ただ、今季は全体的にスーツ違反の失格が例年より多いような気がする。
それだけみんなギリギリを攻めているのだろう。


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スキージャンプW杯2019/20 個人第22戦 タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会 2月15日 [スキージャンプ]

2月15日
オーストリア タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会(HS235)
W杯個人22戦 


優勝 418.5点 ズィワ(ポーランド)
2位 418.2点 ザイツ(スロベニア)
3位 414.6点 クラフト(オーストリア)
4位 414.5点 ガイガー(ドイツ)
5位 410.4点 クバツキ(ポーランド)
6位 405.1点 アールト(フィンランド)
7位 400.9点 ストッフ(ポーランド)
8位 398.0点 ヨハンソン(ノルウェー)
9位 397.7点 小林陵侑(土屋ホーム)
10位 395.7点 リンヴィーク(ノルウェー) 

21位 368.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク)
27位 353.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク)
36位 158.0点 佐藤慧一(雪印メグミルク)
37位 152.8点 竹内択(チームtaku)
43位 138.3点 中村直毅(東海大学札幌スキークラブ)


1本目5位で優勝争いに絡むかと思われた陵侑。
しかし2本目は風の影響もあったか距離が伸びずに9位。
潤志郎はまずます。20位以内を目指したい。
幸椰は1本目12位から大きく順位を下げてしまった。
慧一、竹内、中村は今回も2本目への進出はならなかった。
日曜日に期待。


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スキージャンプW杯2019/20 個人第20戦 ヴィリンゲン大会 2月8日 [スキージャンプ]

2月8日
ドイツ ヴィリンゲン大会(HS145)
W杯個人20戦 


優勝 266.4点 ライエ(ドイツ)
2位 262.4点 リンヴィーク(ノルウェー)
3位 254.6点 ストッフ(ポーランド)
4位 253.5点 クラフト(オーストリア)
5位 252.0点 ガイガー(ドイツ)
6位 246.0点 フォーファン(ノルウェー)
7位 241.7点 シュリーレンツァウアー(オーストリア) 
8位 241.6点 ペテル・プレフツ(スロベニア)
9位 240.8点 小林陵侑(土屋ホーム)
10位 240.3点 セメニッツ(スロベニア) 

11位 238.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク)
12位 234.0点 小林潤志郎(雪印メグミルク)
33位 96.8点 佐藤慧一(雪印メグミルク)
38位 90.4点 竹内択(チームtaku)
44位 81.1点 中村直毅(東海大学札幌スキークラブ)


1本目14位と出遅れた小林陵侑が2本目巻き返して9位。
最近、なかなか2本うまく揃わないのが惜しい。
幸椰、潤志郎も2本目に大きくジャンプアップ。
特に潤志郎は、開幕戦の10位に次ぐ、今季2番目によい順位。
本来の潤志郎の力ならこれくらいの順位はもっとあっていい。
幸椰は1本目にいいジャンプをしたい。
慧一、竹内、中村は残念ながら2本目に進めず。

日本チームは最終戦までこのメンバーでいく予定のようだ。

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うちの奥さん日記 その4「スキー」 [雑記]

ひとつ季節らしい話題で。

まだ結婚する前の話。

世の中スキーが人気だった頃(経験している世代の方はわかるよね(^^;))。

自分達もスキーによく行っていた。

ある日、妻の妹を連れて三人でスキーに。

妹は、スキーをするのは初めてだった。

本来なら、初心者は午前中だけでもちゃんとスクールで習うのが望ましい。

しかし、ちょっとケチってしまい、自分で教えることに。

そのかわり、ちょうどスクールを開いてるその近くで同じことをしてお勉強(^^;)

トレーナーの視線が時々痛かったがキニシナイ(^^:)

一通り練習して、いざ、リフトへ。


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2020年2月2日 第54回スーパーボウルはチーフスが勝利・・・ [NFL]

久々にNFLの話題。

2月2日に開催されたスーパーボウルはチーフスが勝利。
自分は49ersを応援していたのでちょっと残念。

小学生の頃、それは野球の歴史の本だったが、たまたま49ersの名前について触れられていて、それが初めて知ったNFLのチーム名だったこと、数字の入ったチーム名がかっこいいなと思ったこと、そして1980年代は49ersの黄金時代で、スーパーボウルで何度も優勝していたことから、それ以来、基本的には49ersを応援している。
たまに他所のチームに目が移ることもあるけど(^^;)
特に21世紀になってからは49ersがあまり強くなかったこともあるけど(^^;)

そんなわけで、今回の敗退は残念、というわけなのだが、今回の記事は、またまた日テレGタスの中継について・・・

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