井上大輔 [ガンダム]
この記事は書くかどうか迷ったのだが、
やはり映画版ガンダムを語るうえで避けては通れないと思い、書こうと思う。
映画版ガンダムと言えば外せないのが哀・戦士編とめぐりあい宇宙編で主題歌を担当した井上大輔。
それぞれの挿入歌も含めて各2曲、計4曲、どれも名曲ばかりで、
ガンダムの世界観の構築に大いに貢献していると思う。
これらの曲をつくるのが、映画製作がどれくらい進んだ時点なのかは知らないが、
まるで実際にガンダムの世界から出てきたようだ。
やはり映画版ガンダムを語るうえで避けては通れないと思い、書こうと思う。
映画版ガンダムと言えば外せないのが哀・戦士編とめぐりあい宇宙編で主題歌を担当した井上大輔。
それぞれの挿入歌も含めて各2曲、計4曲、どれも名曲ばかりで、
ガンダムの世界観の構築に大いに貢献していると思う。
これらの曲をつくるのが、映画製作がどれくらい進んだ時点なのかは知らないが、
まるで実際にガンダムの世界から出てきたようだ。
パイロット セイラ・マス [ガンダム]
久しぶりにガンダムの話題で。
女性パイロットと言えば、
いわゆるスーパーロボットアニメの嚆矢であるマジンガーZから弓さやかがいて、
合体ロボットモノでもコンバトラーVには南原ちずるがメンバーにいた。
決して珍しいものではなかった。
なのに、ガンダムのセイラには、それまでの女性パイロットとは一線を画す存在感を感じる。
おそらくそれは、ガンダムが人間同士の戦争を描いた作品だったからだと思う。
即ち、大勢の軍人、パイロットのほとんどが男性であり、そもそも女性の「兵士」が少ないという、
現実世界の感覚をこの作品を見ていると思い出させるからだと思う。
女性パイロットと言えば、
いわゆるスーパーロボットアニメの嚆矢であるマジンガーZから弓さやかがいて、
合体ロボットモノでもコンバトラーVには南原ちずるがメンバーにいた。
決して珍しいものではなかった。
なのに、ガンダムのセイラには、それまでの女性パイロットとは一線を画す存在感を感じる。
おそらくそれは、ガンダムが人間同士の戦争を描いた作品だったからだと思う。
即ち、大勢の軍人、パイロットのほとんどが男性であり、そもそも女性の「兵士」が少ないという、
現実世界の感覚をこの作品を見ていると思い出させるからだと思う。
ドレン艦隊との戦闘 [ガンダム]
めぐりあい宇宙編の冒頭、ドレン艦隊と戦う時のガンダムの登場シーンがすごい。
一応、ガンキャノンやコアブースターといっしょに発進するのだが、
その後はしばらく画面に出てこずに、ガンキャノンやコアブースターの戦闘が描かれる。
しばらくたって、副官がドレンにガンダムがいないと告げると、
ほぼ同時にゼロ方向、つまり自分たちの直上から接近する高熱源体があると報告があがり、
上から放たれたビームにより僚艦が撃沈されてしまう。
一応、ガンキャノンやコアブースターといっしょに発進するのだが、
その後はしばらく画面に出てこずに、ガンキャノンやコアブースターの戦闘が描かれる。
しばらくたって、副官がドレンにガンダムがいないと告げると、
ほぼ同時にゼロ方向、つまり自分たちの直上から接近する高熱源体があると報告があがり、
上から放たれたビームにより僚艦が撃沈されてしまう。
機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙(そら) [ガンダム]
先日、たまたまスカパーでやっていたので、思わず見てしまった。
自分にとっては生まれて初めて映画館で見た映画でもある。
小学生だったが、すごく感動した記憶がある。
いわゆるファーストガンダム世代だ。
自分にとっては生まれて初めて映画館で見た映画でもある。
小学生だったが、すごく感動した記憶がある。
いわゆるファーストガンダム世代だ。