1月18日
ドイツ ティティゼー-ノイシュタット大会(HS142)
W杯個人第15戦 


優勝 290.1点 クバツキ(ポーランド)
2位 283.7点 クラフト(オーストリア)
3位 282.8点 小林陵侑(土屋ホーム)
4位 280.4点 フォーファン(ノルウェー)
5位 277.6点 ライエ(ドイツ)
5位 277.6点 シュミット(ドイツ)
7位 275.4点 タンデ(ノルウェー)
8位 275.1点 ストッフ(ポーランド)
9位 273.6点 ズィワ(ポーランド)
10位 271.7点 ザイツ(スロベニア)

16位 265.0点 伊東大貴(雪印メグミルク)
18位 259.0点 佐藤幸椰(雪印メグミルク)
24位 254.0点 佐藤慧一(雪印メグミルク)
28位 240.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク)
33位 115.8点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ)

先週は苦しんだ陵侑だが、今回は優勝争いに加わり3位。
金曜日の練習から好調で、不安を吹き飛ばし、6戦振りの表彰台だ。
伊東は1本目10位こ好位置につけたが、2本目で順位を落としてしまった。
逆に幸椰は1本目26位からのジャンプアップ、もう少し安定感が出てくれば常にトップ10争いができそうだ。
潤志郎と慧一は20位以内を目指したい。
中村は今回も2本目には進めなかったが、先週までよりはよくなった。