今季2度目の団体戦。

12月14日
ドイツ クリンゲンタール会(HS140)
W杯団体第2戦

優勝  968.7点 ポーランド(ズィワ、ヴォルネ、ストッフ、クバツキ)
2位  943.7点 オーストリア(アッシェンヴァルト、シュリーレンツァウアー、
               ハイベック、クラフト)
3位  911.0点 日本(佐藤幸椰(雪印メグミルク)、伊東大貴(雪印メグミルク)、
           小林潤志郎(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム))

開幕戦で6位と不本意な結果に終わった日本。
この日のメンバーは現在の調子を見るとベストメンバーといってよい。
どの選手もまずますのジャンプを揃えて、ほぼ常に4位以上の順位をキープ。
アンカーの小林陵侑が最後にノルウェーを逆転するジャンプで3位表彰台を獲得した。